四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
さらに、令和元年9月議会でございました、川村議員のほうから、路線バスなんかを利用して情報を収集してはというご提案もいただいたところでございますので、その後すぐに運行バス会社はもとより、タクシー組合でありますとか郵便局、それから建設協会、それから西土佐・中村両地域の森林組合でありますとか、宅配なんかの運送業者、こういった13事業所に対しまして、異常に関しての情報の提供のお知らせをさせていただいたところでございます
さらに、令和元年9月議会でございました、川村議員のほうから、路線バスなんかを利用して情報を収集してはというご提案もいただいたところでございますので、その後すぐに運行バス会社はもとより、タクシー組合でありますとか郵便局、それから建設協会、それから西土佐・中村両地域の森林組合でありますとか、宅配なんかの運送業者、こういった13事業所に対しまして、異常に関しての情報の提供のお知らせをさせていただいたところでございます
また、引き続き鉄道施設安全対策、路線運行バス運営費補助金及び車両購入費補助金、デマンド交通運行などで地域の公共交通を確保するほか、ふるさと応援寄附金については、本年度実績を踏まえ4億7,000万円を見込んでおり、寄附をいただいた方々への返礼品等を含めて7億2,121万円を計上しております。
また、引き続き鉄道施設安全対策、路線運行バス運営費補助金及び車両購入補助金、デマンド交通運行などで地域の公共交通を確保するほか、ふるさと応援寄附金については、本年度実績を踏まえ4億5,000万円を見込んでおり、寄附をいただいた方々への返礼品等を含めて6億9,026万5,000円を計上いたしております。 移住対策では、移住支援住宅の整備補助などに3,095万4,000円を計上しております。
また、引き続き、鉄道施設安全対策、路線運行バス運営費補助金及び車両購入補助金、運行エリアを拡大して実施する中村まちバス運行などで地域の公共交通を確保します。ふるさと応援寄附金については、本年度の実績を踏まえ4億円を見込んでおり、寄附をいただいた方々への返礼品等を含めて6億1,588万1,000円を計上いたしております。
また、引き続き、鉄道施設安全対策、路線運行バス運営費補助金及び車両購入補助金、デマンド交通運行などで地域の公共交通を確保するほか、ふるさと応援寄附金については本年度の実績を踏まえ3億円を見込んでおり、寄附をいただいた方々への返礼品等も含めまして、4億6,734万円を計上いたしております。
また、公共交通の確保については、引き続き鉄道施設安全対策、鉄道経営助成基金会計繰出金、路線運行バス運営費補助金及び車両購入補助金、デマンド交通運行などのほか、地域公共交通活性化として、四万十市地域公共交通総合連携計画を見直し、立地適正化計画と連携した計画とするための経費を計上しております。そのほか、地域おこし協力隊に2,136万4,000円を計上しております。
また、引き続きまして、鉄道施設安全対策、鉄道経営助成基金会計繰出金、路線運行バス運営費補助金及び車両購入補助金、デマンド交通運行などで地域の公共交通を確保するほか、地域おこし協力隊に2,102万9,000円を計上しているところでございます。
主なものといたしましては、54ページになりますが、7目企画費では、本市のコミュニケーションデザインや話題性を生むコンセプト、キャッチコピーなどを作成いたしますシティプロモーション推進に1,003万9,000円、また効果的な産業振興を図るための産業振興推進総合支援に1,000万円、また地域の公共交通の確保として、鉄道施設安全対策、鉄道経営助成基金会計繰出金、路線運行バス運営補助金、デマンド交通運行などを
次に、長沢寺川線運行バスの撤退についてでございます。 本年4月に、有限会社嶺北観光自動車より、会社運営等の事情により、現在運行している長沢寺川線を平成27年3月31日をもって撤退したいとの協議がございました。町としましては、地域住民の交通手段の確保は必要不可欠と考えており、路線確保として各関係機関と協議を重ねてまいりましたが、運行についての合意には至りませんでした。
その他の主なものといたしましては、53ページになりますが、7目企画費では、効果的な産業振興を図る取り組みを支援する産業振興推進総合支援に1,500万円、西土佐大宮地区の集落活動センター活動支援に1,220万1,000円、同じく西土佐大宮地区の集落支援員1名分に236万6,000円、また地域の公共交通の確保として鉄道経営助成基金会計繰出金、路線運行バス運営補助金、デマンド交通運行などを計上しております
54ページの7目企画費では、地域の公共交通の確保として、鉄道経費助成基金会計繰出金3,767万3,000円、路線運行バス運営費補助金4,636万6,000円、デマンド交通運行4,065万6,000円などのほか、交通空白地域の解消に向け八束地区の実証運行経費として、四万十市地域公共交通活性化協議会負担金222万5,000円を計上しています。
次に、分割付託を受けました「第9号議案、平成22年度四万十市一般会計予算について」は、新庁舎建設事業、ケーブルテレビ整備事業などに要する経費であるが、委員より、新庁舎の維持管理費、光熱水道費、各業務の委託などについて経費が増大するとの指摘や、路線運行バス運営費補助、代替バス運行については、デマンドバスへの転換を図ることにより削減が可能となるのではないかなどの意見もありましたが、審査の結果、適当と認め
7目企画費では、引き続き鉄道経営助成基金会計繰出金2,300万円、路線運行バス運営費補助6,296万円、代替バス運行3,514万9,000円、宿毛佐伯航路支援事業負担金289万2,000円、高知西南地域公共交通協議会負担金1,063万5,000円などをお願いするほか、新たな事業としては、奥片魚地区の水道施設設置に対する補助として中山間地域生活支援5,700万円、過疎・高齢化の進む西土佐地域でモデル集落
初めに、2款総務費では、退職手当1億1,719万8,000円、路線運行バス運営費補助557万1,000円の補正、新庁舎建設事業2億1,247万3,000円の減額のほか、地域活性化・生活対策臨時交付金による地域振興基金積立金9,800万円、定住自立圏構想推進基金積立金8,909万9,000円、下家地地区の携帯電話の通信エリア拡大を図るため移動通信鉄塔作業道整備に1,000万円、快適環境整備2,632万
これを具体的に申しますと、須崎発の波介・北原の各路線の高知行き、又は、高岡営業所発高知行きの上り線、下り線では高知発の八田・荒倉・横浜の各路線の高岡営業所行き、又は、須崎方面行きの路線のうち、どの路線を土佐市民病院経由とするか、また、運行バスの種類については、低床バスの選定も含め、検討を進めたいとの説明をいただいています。
2款総務費は、退職手当1億815万3,000円、路線運行バス運営費補助金554万6,000円、代替バス運行38万円の補正のほか、新庁舎建設事業1,132万1,000円の減額が主なものでございます。 また、21ページからの3款民生費では、就労意欲促進に163万3,000円の補正をお願いしております。
2款総務費は、退職手当4,403万9,000円、路線運行バス運営費補助金233万5,000円、庁舎建設事業費の暮らし・にぎわい再生事業3,953万1,000円の補正のほか、移動通信用鉄塔施設整備810万4,000円の減額などが主なものでございます。
次に、西土佐交通運行バスのダイヤに関してお尋ねをしたいと思っております。 現在厳しい運営状況の中で運行をしていただいておりますが、西土佐交通バスの運行に関して、利用者のほとんどが高齢者である現状の中、今後において高齢化が進むと予想されますが、山間地域における唯一の交通機関でもあるこのバスの運行は、地域にとっても、利用者にとっても大変重要であります。
温浴施設が営業となれば、公共交通である北部交通も定期運行バスをすべて開発センター前に迂回していただくことになっていると聞いております。高齢者、公共交通を利用されている方々にも配慮したよい取組みと思います。 さて、この施設の当初の計画でございますが、今後高齢化はますます進む、1年でも2年でも元気で長生きをしてもらいたい。
審査の結果、職員の退職手当、中村・大方・佐賀・西土佐合併協議会負担金の補正や道路運行バス運営補助金、四万十川いやしの里整備の減額が主なものであり、適当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第6号議案、平成15年度中村市鉄道経営助成基金会計補正予算について」は、審査の結果、適当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。